いくらぐらいまで借入できるの?

物件購入にあたって一番良く頂く質問が「自分の年齢、年収でいくら借りれるの?」です。
年齢、年収に応じた大体の借入可能額の計算方法をご紹介致します。

※各金融機関の審査結果等異なります。

年収によって住宅ローンの借入額は制限される!

たとえば、年収500万円の場合、上の表による返済負担率の基準は35%以下です。つまり、500万円×35%=175万円が年間返済額の上限となり、この金額を上回るような返済になる金額は貸してくれません。この例で借りることができる金額を求めるには、まず、毎月返済額の上限を計算します。

175万円÷12ヶ月=約14.5万円(毎月返済額の上限)

毎月返済額から借入可能額を計算

年収500万円の方の場合、借入可能額をシュミレーションすると、返済期間ごとに次の額になります。

返済期間 借入可能金額
20年 2600万円   月々145,173円
25年 3040万円   月々145,348円
30年 3400万円   月々144,724円
35年 3700万円   月々143,947円

(【条件】毎月返済額:14.5万円、金利:3.075%(基準金利)、返済方式:元利均等)
シミュレーション結果を見てわかるとおり、返済期間を延ばすと借りられる金額が多くなります。

他の借入があれば、住宅ローンの借入可能額が少なくなる!

既に返済中の自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払い、リボ払いも含みます。)等があると、返済負担率に影響を与え、住宅ローンの借入可能額が少なくなります。
先ほどの年収500万円の方の例では、他に借り入れがなければ毎月返済額の上限は14.5万円ですが、既に自動車ローンで毎月3万円(年間36万円)の返済をしている場合、これから借りる住宅ローンの毎月返済額の上限は、14.5万円-3万円=11.5万円として審査されます。
このため、住宅ローンで十分な額を借りたい場合には、あらかじめ他の借り入れを整理しておく必要があります。

返済期間

銀行が定める返済期間の例として、借入時の年齢が20歳以上71歳未満で完済時の年齢が82歳未満となっております。仮に50歳で借入をした場合、借入期間上限は32年までとなります。合わせて、物件によっても借入期間は大きく変わっていき築年数が古い物件は特に返済期間が大きく下がる可能性がありますのでご注意ください。

借入期間は、最大で35年間の銀行が大半です。一部40年間も有ります。

「無理なく返せる額」から借入額を決めることがポイント!

金融機関の返済負担率基準の上限まで住宅ローンを借りると、家計への負担がかなり大きくなります。年収500万円の方の返済負担率の上限35%から年間返済額の限度額を計算すると175万円でした。この年収500万円は額面(総支給額)であり、実際の手取額(可処分所得)は、税金や社会保険料を差し引いた400万円程度です。この中から175万円をローン返済に充てると、残りの225万円(月額約19万円)で生活しなければなりません。
個々の家計で将来のライフプランの実現に支障を来さないようにするには、現在の家賃や駐車場代などを参考にして、「無理なく毎月返せる額」を夫婦で話し合って決めることがポイントです。決めた「返済額」を夫婦の目標に設定し、必要に応じて支出に優先順位をつけて家計を切り詰めたり、お互いが世帯の収入を増やす努力をしながら返済を行うのです。夫婦が協力しながら家計を管理するなかで家族間の絆が強まり、生活にもメリハリが生まれるはずです。

そこで私達FEELHOUSEの担当者が責任をもってお客様に寄り添いご相談させて頂きます。